大和ハウス
Posted on | 2016年7月28日木曜日 | No Comments
◯自分はトップになるんだ、という強い志
経産省
◯人口減少社会、資源の少ない日本の取るべき戦略として、インベストメントチェーンの最適化(企業と投資家の好循環)
日本生命
◯運用会社として、近年はよりリターンを求める(日本国債→海外社債、日本株→PEファンド、ベンチャー)
長期投資の利点
◯長期予想に基づく投資ができる
パッシブ運用の問題点
◯市場の価格発見機能が失われる(パッシブ運用はアクティブ運用のフリーライド)
ラッセル・インベストメント
◯個人を見て判断
カルビー
◯厳しさ(結果を求める)と温かさ(社員が結果を出しやすい環境づくり)
シスメックス
◯医療検査機器と試薬(プリンターとインクの関係で、試薬は利益率が高い+アフターサービス)
コモンズ投信
◯若い世代向けの投信(老人の遺産相続の運用先)
ホシザキ電機
Posted on | 2016年7月27日水曜日 | No Comments
◯常にno1を目指す強い姿勢
(3)イギリスの資本主義の成立過程
Posted on | 2016年7月26日火曜日 | No Comments
◯産業革命の前提条件3つ
(13)当初の変動相場制
ブレトン=ウッズ崩壊期の変動相場制は純粋なそれではない。
現代の生産システムの論点
Posted on | 2016年7月25日月曜日 | No Comments
生産システムは既に完成の域に到達しつつある
トヨタの改善を支えた労使関係
◯OJT、JOBローテーション(配置転換の自由)
70年代の状況変化と技術革新
◯第一次、第二次石油ショック
40年代〜60年代のアメリカの覇権
◯WWⅡ期
金本位制は何年代にどうなった?
◯19c
GM社vsイギリス帝国
Posted on | 2016年7月24日日曜日 | No Comments
フォード社が馬力税と戦っている頃、GM社はイギリスのボクスホール社を買収
フォードカナダの活動
Posted on | 2016年7月23日土曜日 | No Comments
平価切下げ
平価切り下げとは、政府や中央銀行が、他国通貨に対して、意図的に自国通貨の価値を引き下げること。
貿易赤字の縮小などが目的で行われる。
大幅な輸入超過で経常収支の赤字が大きくなると、政府が平価切り下げという手法を選択することが多い。ある国が自国の通貨を切り下げると、その国への輸入品は値上がりし、返済しなければならない対外債務は増大するが、海外の購入者から見ると、その国からの輸出品は値下がりすることになる。
(12)WWⅡ後のアメリカ主導の国際経済システム
Posted on | 2016年7月22日金曜日 | No Comments
◯パクス・アメリカーナ
東アジアの資本主義の問題
小経営(家族経営)がかつて担ってきた役割(出産、育児、教育、介護など)が解体され、市場化し、費用として高くなってしまった。
東アジアの資本主義発展の特徴
◯小経営農業、自営業の強さ
資本主義の4つの発展プロセス
❶狩猟採取社会(家族と社会の併存)
アジア間貿易論とその批判
◯アジア間貿易論
ヨーロッパの拡大と移民(1期〜3期)
◯第一期(〜17c前半)
明と銀とアジアの国際貿易
小農社会の特徴とその成立
◯小農社会の特徴
Pオブライエンの主張
ヨーロッパの膨張理由として、内的な仕組みを挙げた。つまり、間接税(金融取引から税金を徴収)の仕組みを一番上手く作ったイギリスが発展した。これは、市場経済の発達をベースとした、内的な膨張理由であるが、それに対してウォーラーステインは、間接税で得た資金を使って、どうやって他国を支配したか?(世界システム論)という外の議論を行った。
アメリカ(GM社)対ドイツ
◯アメリカ車とドイツ車の価格競争力の違い
フォードイギリスvsイギリス帝国
対外投資の3類型
❶対外証券投資
対外戦略におけるフォードとGM
◯フォード社:全世界に自社子会社を移植していく!
(13)1970年代に直面した諸問題
Posted on | 2016年7月21日木曜日 | No Comments
◯石油危機
(13)ブレトン=ウッズ体制崩壊の要因とプロセス
❶西ヨーロッパと日本の復興・経済成長
(12)1960年代の「黄金時代」
・高い経済成長率
1930年代
・世界恐慌後
1920年代
・WWⅠ後(戦間期)
(10)世界恐慌後のドイツの景気回復
自動車産業と建設業が1930年代のドイツ経済の担い手となる。
華北農法の発展(6c)
・中干法(水を落として雑草を枯らす)
世界システム論とその批判
◯ウォーラーステイン
プロト工業化(東アジア)3つ
産業革命以前の工業化
プロト工業化(ヨーロッパ)3つ
GMのマーケティング革新3つ
Posted on | 2016年7月20日水曜日 | No Comments
❶絶えざる技術的改良、研究所の活動
フルラインポリシーの情報機能
他社の動向を素早く察知し、自社の技術革新にとりこむ。
中国の国家の特徴3つ
(10)各国の世界恐慌からの脱出過程
Posted on | 2016年7月19日火曜日 | No Comments
・アメリカ、ドイツでは回復が遅れる
(10)仏・英の世界恐慌からの脱出
◯フランス
(10)独の世界恐慌からの脱出
・ドイツはアメリカに次いで被害が大きかった
(10)フィスカルポリシー
完全雇用を目的として、景気調整、物価の安定、雇用の維持、経済成長などを確保するため、意図的に財政の内容や規模を財政・金融政策により操作すること
GMが挑戦したアメリカ市場
フォードの時と変わっている。フォードの時は全米の均質市場で、まだ車が行き渡っていない。しかし組織改革後のGMが挑戦した市場は、すでに1台目の車が全米市場に行き渡った後の、「基本的な個人的交通手段」以上のものを求めている(個人的趣向など)
(9)1929年恐慌の世界への波及
Posted on | 2016年7月17日日曜日 | No Comments
アメリカの国内不況は、貿易や投資(資本の輸出入)のルートを通じて、すでに不況局面に入っていたヨーロッパや日本、農業諸国にも波及し、世界大恐慌へと拡大!
(8)金為替本位制
Posted on | 2016年7月15日金曜日 | No Comments
金本位制をとる国の為替を対外準備とし、自国通貨の金平価を定める制度。(本来は金そのものを準備しなければいけないが…)
(8)国際金本位制
各国がそれぞれ自主的に金本位制を採用することによって形成された制度
(11)アメリカのブロック経済
Posted on | 2016年7月14日木曜日 | No Comments
(11)ドイツのブロック経済
◯金本位制からの離脱
(11)フランスのブロック経済
平価切下げ。1936年まで金本位制維持
(11)ブロック経済の問題
近隣窮乏化政策
(11)イギリスのブロック経済
◯1920年代の保護主義化
(7)WWⅠ戦債問題に伴う資金循環
Posted on | 2016年7月13日水曜日 | No Comments
アメリカの巨額の経常収益黒字(戦時中の食糧・戦時物資供給など)
(7)ドイツのWWⅠ賠償の流れ
❶ヴェルサイユ講和条約
(7)WWⅠ後の国際経済(ドイツ)
◯原材料が比較的乏しく、貿易依存度の高い工業国
(7)WWⅠ後の国際経済(イギリス)
◯国際競争力、輸出の減退
(7)WWⅠ後の国際経済の不安定さ3つ
❶国際収支不均衡と世界的な金の偏在(ドル不足)の可能性
(11)1930年代の国際協調の試み4つ
◯1920年代〜1930年代前半の国際会議
(11)ブロック経済の特徴2つ
(6)金本位制の自動調整メカニズム
Posted on | 2016年7月12日火曜日 | No Comments
(6)パクス・ブリタニカの中身3つ
❶貿易秩序
(6)WWⅠの経済史的背景2つ
❶WWⅠ前におけるイギリスの地位低下、ドイツアメリカの地位向上と、❷パクス・ブリタニカといわれる国際経済システムの生成と崩壊についてまとめる!
信用割当
Posted on | 2016年7月8日金曜日 | No Comments
現行の利子率のもとで資金の供給量を超える需用量、すなわち需要超過が残ったままであること。
△ゼロ金利政策以降の金融政策
バブル崩壊後のデフレ不況の深刻化(デフレスパイラル)に対応するため、1999年にゼロ金利政策を行った。コールレートが0.15%前後とできるだけ低くなるように促す。2000年に一度解除したが2001年に再開すると同時に、量的緩和政策を行うことを約束した。こうした【約束(コミットメント)によって市場における物価予想や将来金利予想をコントロールし、それによって長期金利にも影響を与えようとするものを「時間軸政策」と呼ぶ。】これらの政策は2006年まで続いたが、2010年には円高などの影響で弱まっている景気を活性化させるため、2010年に再度ゼロ金利政策を復活させ、金融緩和を一段と強化する「包括的金融緩和政策」を公表した。日銀はデフレ脱却と景気改善に向けて、【ゼロ金利政策の復活と継続期間の明確化(時間軸政策)とともに、国債のほか、CPや社債などのリスク資産の購入など、資産価格(つまり長期金利やリスクプレミアム)に影響を与える非伝統的金融政策を一層徹底している】が、これは日銀のバランスシートの健全性を阻害したり、買入資産の市場に様々な歪みを引き起こす可能性があるので注意が必要である。
△改正日銀法の目的と改革
日銀の政府からの独立性を強めるために、政策委員会が最高の意思決定機関であることが明確にされた。それは、日銀総裁、2名の副総裁、6名の審議委員からなる。以前は政府代表委員が常時出席していたが廃止された。その代わり、国会への報告義務が強化され、金融政策決定過程を公表しなければならなくなった。また、政府委員には議案提出権や議決延期請求権が与えられている。
◯金利先物売建てで債券価格が下がると
Posted on | 2016年7月6日水曜日 | No Comments
債券価格が下がる(金利が上がる)と、打った場合収益になる。また、借入を考えている場合は、債券価格が下がり金利が上がると、金利支払の上昇ということで損失が増えることになる。
(10)米の世界恐慌からの脱出過程
◯生活困窮者・労働者・企業の救済
(10)再建金本位崩壊の原因と影響
(9)アメリカでの恐慌発生の原因
大恐慌の直接的な原因は、1920年代後半に発生したバブル経済。
(8)1920年代の各国経済の生産システム
◯科学的管理法(テイラー・システム)
(8)WWⅠ後のの各国経済の産業組織2つ
(8)WWⅠ後の各国経済の産業構造4つ
(8)WWI後の再建金本位制の変遷
◯金本位制の停止
(7)WWI後の国際経済(アメリカ)
アメリカは20c初頭にすでに工業生産で世界最大のシェアを占めていたが、純債務国だった。
△純粋期待仮説の根拠(メカニズム)
Posted on | 2016年7月5日火曜日 | No Comments
取引コストのかからない完全市場である場合、合理的な投資家が行う裁定取引の結果、長期債券による運用も短期債券の繰り返し運用も同じ収益を生むはずである。長期債券の利回り(利子率)をRn、1年物の短期債券の利回り(利回り)をrtとすると、(1+Rn)^n=(1+r1)(1+r2)(1+r3)…(1+rn)が実現する。これは、長期利回り・金利が短期利回り・金利より小さいならば、長期債券を売って短期債券を買うことによって収益を上げることができる。この需要シフトは、長期債券の価格を下げて(利回りを上昇させ)、短期債券の価格を上げる(利回りを下げる)。そしてこのプロセスは両辺が等しくなるまで続く。
△流動性プレミアム仮説
長期金利は常に短期金利よりも高くなる、というもの。長期債券の方が短期債券よりも変動リスクが高く、かつ流動性も低いため、リスクプレミアム分だけ高い利回りを要求するというもの。単利の場合、Rn=(r1+r2+r3+…rn)/n+βnとなる。この場合、短期金利の予想が不変の場合でも、順イールドとなる。
△純粋期待仮説
長期金利は、将来の短期金利の期待値で決まる、という考え方。複利の場合、(1+Rn)^n=(1+r1)(1+r2)(1+r3)…(1+rn)で、左辺は長期債券の運用の元利合計であり、右辺は1年物の短期債券の買い替えによる運用からの元利合計を示している。また、単利の場合は、Rn=(r1+r2+r3+…rn)/nとなる。
△情報の非対称性と経営者と債権者
債権者が経営者を監視できないという意味で、経営者がハイリスクハイリターンの経営を行うというモラルハザードが起こる可能性がある。また経営者を株主と考えると、株主の有限責任ルールのために、経営者のリスクは限定される。それに対してリターンは無限なので、よりハイリスクハイリターン経営を行うインセンティブとなる。
△トービンの分離定理
安全資産を保有する場合、危険回避度(無差別曲線の形状)は、危険資産のポートフォリオを決定しない(それとは独立に決まる)が、危険資産のポートフォリオと安全資産の保有比率を決定する。
△等金額投資のポートフォリオ
期待収益率は0.5a+0.5b、標準偏差は(0.5)^2×a^2+(0.5)^2×b^2+2×相関係数×0.5×0.5×abが分散であり、これを平方根したものが標準偏差となる。
△セント・ペテルスブルクの2番目のゲーム
1/2の確率、固定賞与xの場合、期待賞金額はxとなることの証明は、初項1/2x、公比1/2の無限等比級数なので、(x/2)/{1-(1/2)}よりxを得る。
△利子率の上昇と貯蓄の関係
貯蓄が増加するのは、利子率上昇の代替効果ぎ所得効果を上回る場合のみ。利子率上昇→予算制約線の傾き-(1+r)が急勾配になる→代替効果(左向き)の方が所得効果(右向き)より大きい場合、1期の消費水準cは左に移動(つまり減少)し、所得が一定であるため貯蓄は増加する。
×無裁定条件でのリスク中立確率と株価の上昇確率
上昇確率をu(u>1)で、上昇した場合の株価をuS、下降確率をd(1>d)、下降した場合の株価をdS、リスクフリー金利をrfとすると、リスク中立確率pはp={(1+rf)-d}/(u-d)である。今、株価の条件確率をpとすると、株価の期待値はpuS+(1-p)dSとなる。無裁定条件より、これが安全資産投資の元利合計(1+rf)Sと同じになるので、これをpについて解けば、p={(1+rf)-d}/(u-d)が算出される!
◯先物価格F=(1+利子p)現物価格Pの証明
F>(1+p)Pならば、先物をFで売り、現物Pを利子率pで借りて買う、という裁定取引で確実に儲けることができる。また、F<(1+p)Pならば、現物をPで売ってrで運用すると同時に、先物をFで買うという裁定取引で確実に儲けることができる。
△プットオプションと満期までの期間の関係
満期までの期間が長くなると、一方では権利を行使できるチャンスが増えることで、プットの価値を高めるが、他方で、権利を行使した時の行使価格の現在価値、すなわちプットの価値を低下させるので、全体的な効果はどちらとも言えない。
サブプライムローンのポイント2つ
優先劣後構造、大数の法則。ジャンク債でも、大量に集めれば、貸し倒れずに返還されるお金も一定数存在する。そして、返還されたものを優先的にもらえる権利を販売すれば、ジャンク債でも、リスクの低い金融商品に様変わりする!
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