日本の非伝統的金融政策6つの変遷

Posted on | 2017年1月5日木曜日 | No Comments

0.政策金利が公定歩合から無担保コールレート翌日物へ(1995)

◯速水総裁時代(1998〜5年間)
1.ゼロ金利政策(1999)
→無担保コールレートの引き下げ
2.量的緩和政策(2001)
→量的拡大

◯福井総裁(2003〜5年間)
→ゼロ金利政策の解除

◯白川総裁(2008〜5年間)
→リーマンショック、ギリシャショック、欧州債務危機
3.包括的緩和政策(2010)
→多様な資産の買い入れ

◯黒田総裁(2013年〜)
4.量的質的金融緩和(2013)
→操作目標をマネタリーベースへ
5.マイナス金利付き量的質的金融緩和(2016)
→マイナス金利の導入
6.長期金利操作付き量的質的金融緩和(2016)
→長期金利のゼロ%誘導

短期金融市場

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1年以内。インターバンク市場とオープン市場。

間接金融

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赤字主体が発行する本源的証券を間接証券に変換し、金融仲介機関が間接証券を発行して黒字主体に売却する。

直接金融

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赤字主体が発行する本源的証券を黒字主体が直接購入。

金融とは

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黒字主体が赤字主体に資金を融通すること。

貨幣乗数

Posted on | 2016年11月11日金曜日 | No Comments

貨幣乗数

マネーストック÷ハイパワードマネーの式で求められる。書き直すと…


(現金通貨C+預金通貨D)÷(現金通貨C+法定準備預金R)

また全体を預金通貨で割ると、

(現金預金比率α+1)÷(現金預金比率α+法定準備率β)

また預金歩留まり率μ=預金通貨D÷(現金通貨C+預金通貨D)=1÷(現金預金比率α+法定準備率β)を用いると、

1÷(1-預金歩留まり率μ+預金歩留まり率μ×法定準備率β)

の式で表される。


バーナードの権威受容説

Posted on | 2016年8月16日火曜日 | No Comments

◯機能の権威

→職務に関わる上司の高度の学識・専門能力に、あるいはその豊かな経験により裏づけられた見識に心服し、この上司の下した判断と指示の確かさを信じて、部下がこれに従うというもの。

◯地位の権威
→指示が組織上の上司からの指示であるがゆえに部下が服従するというもの。

◯無関心圏
→現実では、機能の権威だけで部下が指示に従うわけではない。上司の指示・命令が理解可能で、従うことに精神的苦痛、肉体的苦痛を伴わず、従うことが個人的利害・組織の目的に反していない場合、上司のこの指示・命令は部下の無関心圏に属するという。