4.石油危機

Posted on | 2017年1月16日月曜日 | No Comments

1973-1975(1970から5年間)

1.第一次石油危機への対応
→金融引き締め政策(公定歩合引き上げ、預金準備率引き上げ、窓口指導の強化)
→その後、引き締め解除(景気回復目的のため、金融緩和)
2.第二次石油危機への対応
→金融引き締め政策(公定歩合引き上げ、窓口指導の強化)
3.変動為替相場体制下での金融緩和
→景気回復のため(公定歩合引き下げ)
4.金融自由化への対応

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