(2)絶対王政期の3つの政策

Posted on | 2016年5月16日月曜日 | No Comments

封建制から資本制への移行過程(=領主の弱体化)が進む中、絶対王政はトップダウンで改めて領主権を強化した。そしてその反動が市民革命

❶領主裁判権の維持強化、❷官僚制や常備軍制度により封建地代の集中的徴収、❸ギルド規制と特権企業(独占企業)の育成。→小ブルジョアを抑え込み、国にとって必要な産業(製鉄、鉱山)の育成し、ガッツリ租税

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